大阪府立懐風館高等学校

卒業生の声

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7期生 北村 悠佑さん(柏原市立国分中学校) 四天王寺大学 教育学部 合格

私は、高校一年生の後半には教師になりたいと思うようになっていました。しかし、その教師になるまでの過程を甘く見ていました。第一志望の大学、第二志望の大学は決めていましたが、その大学の合格ラインや倍率のことも軽く考えていました。私は部活動でサッカーをしていました。その面でも受験勉強に本格的に取り組むのが部活動を引退してからになりました。

部活動を引退してから、勉強に集中しました。学校に毎日遅くまで残り、自分が苦手にしている英語と数学を少しでも力をつけるようにがんばりました。文化祭などの行事にも参加しつつ勉強もがんばりました。9、10月までは周囲も受験勉強をしていたので、あまり焦りは感じませんでした。10月の後半ぐらいになると周囲も進路が決まりだし、焦りを感じるようになりました。塾では、「まだ学校に行っているん。学校の勉強とか無駄やで」と友人に言われました。それでも私は学校の勉強も大切だと思って、学校は休まず登校しました。そうして勉強するうちに、第二志望であった四天王寺大学の教育学部に合格することができました。第一志望の大阪教育大学には力が及びませんでしたが、はじめに合格することが厳しいといわれた大学のひとつには合格することができました。

3期生 宮本 陸さん(太子町立中学校) 近畿大学 理工学部合格 
大阪府立教員(高校)採用試験 合格

私は高校時代、それほど良い成績ではありませんでした。受験に向けて本格的に勉強を始めたのは3年生から。受験まで残り1年しか残っていない時期でした。先生方の講習などに積極的に参加し、特に夏休みの講習には全部参加をしました。受験勉強が順調に進まず、つらい日もあり、何度も1,2年生のときから勉強をしていればよかったと後悔しました。

でも、絶対に教員にはなりたいという気持ちに迷いはなく、諦めずにがんばり続け、その結果近畿大学に合格することができました。さらに2017年度には大阪府の教員採用試験にも合格し、現在、念願の高校教員として働いています。懐風館の先生方は、勉強苦手の私を最後まで温かく応援してくれました。皆さんも懐風館高校で、夢を実現させましょう!

6期生 奥谷 彩花さん(河内長野市立東中学校) 近畿大学附属看護専門学校 合格

懐風館は2年生からエリア選択(現:コース・類系)があり、早くから受験対策をしてもらえます。看護エリアでは、1週間に6時間も数学があるくらいみっちりでした。今思うと1年生の時に比べて自身の数学の力は格段にあがりました。推薦入試を受けた時、周りの圧力に押し潰されてしまいようになりました。筆記テストでは今までにしていた過去問とまったく違った系統で出てくるし、面接では慣れていなく、周りの人たちがはきはきと語っているのを聞いて、自分が答える時には頭が真っ白になってしまいました。正直推薦入試で怖気づいてしまいました。

散々な受験が終わって友達や家族に、「もう二度と受けたくない」と伝えました。しばらく夢に面接風景が出てくるくらい嫌になりました。私は自分に一切自信がなくなり志望校のランクを下げようかと思い担任の先生に相談したほどでした。先生のアドバイスもあって、とにかくもう一度頑張ることにしました。一般入試では、数学の講習で習った問題や自分で今までやってきた問題が出ました。面接も一度経験していたので少しはリラックスできました。今回の受験は懐風館に来たから合格できたと思います。早くからのエリア選択、担任の先生のアドバイス、友達の声援などいろいろなことに支えられながら合格できました。やはり諦めずに、最後までやることが肝心です。学校の授業、講習などを中心に頑張っていれば、塾に行かなくても大丈夫です!

7期生 野里 亮太さん(羽曳野市立誉田中学校) 造幣局 就職

私は入学してから高校2年生の終わりまでは進学するつもりで学校の勉強に力を入れてきました。しかし3年になってから就職か進学か1ヶ月ほど悩んだ末に就職のほうに決断しました。就職の講習では毎回決められた範囲で一般常識の小テストがあり、毎回手を抜かずに取り組みました。夏休みが終わると、面接練習が始まりました。私は面接に自信を持っていた方ですが、実際には言葉が出ませんでした。

危機感を感じた私は、講習の面接だけではなく、知っている先生方にお願いして、合計15回ほど面接練習をしていただきました。勉強では、数学が苦手だったので、自分から数学の先生にお願いしてわからない問題を一つ一つ理解していきました。勉強も面接もやれるだけのことはやって自信を持った状態で、9月中旬の採用試験に臨みました。内定がわかったときは今までの人生の中でいちばんうれしかったです。私が自信を持って試験にのぞめたのは、しっかり準備したからだと思います。自分の人生を決めるかもしれない試験なのである程度の我慢は必要です。私も約3ヶ月気を張り詰めて取り組みました。私はこの経験を通じて集中力や判断力を上げることができました。しんどいときもありますが、自分のためになると思って、真剣に一つ一つ丁寧に取り組んでください。一人ではないです。周囲の仲間達や、指導してくれる先生と一緒に頑張ってください。

8期生 柳瀬 真紀さん() 大阪総合保育大学 児童保育学部

 私は高校1年生の頃は全く進路のことを考えていませんでした。進路のことを意識し始めたのは、高校2年生の頃です。2年生になり、だんだん進路の話が多くなり、自然と意識するようになりました。私は進学を選択し、将来は幼稚園教諭になりたいと思っていたので、教育系大学をめざすことに決めました。懐風館高校には進路資料室があり、資料室で資料を探すとともに、先生に相談して進学する大学を決断しました。

 私は指定校推薦で進学する方法を選びました。指定校推薦は学校での成績だけでなく、出席日数など日ごろの学校生活が大切になってきます。これらは進路を決める2年生の頃では少し手遅れになってしまう場合もあるので、1年生の頃から勉強をコツコツと続けることと、学校行事に積極的に参加することが最も大切なことだと思います。

 受験先が決まると面接練習が始まります。面接練習は椅子に座る時や歩く時の姿勢から話し方、表情などのポイントを教えてもらえます。自分から個人的に先生に見てもらう時間を作ってもらったり、家でも一人で何度も練習したりしました。周囲の人も、初めのうちは面接ができない人がほとんどでしたが、何度も練習するとできるようになっていたので、本当にめざしているなら日頃からコツコツ練習することが最も大切です。みなさんも、頑張ってください。応援しています。

8期生 田中 吟河さん() 造幣局 就職

 私は、高校に入学した時、全く将来の進路を決めていませんでした。2年生の3学期に、造幣局勤務の7期生の先輩から話を聞き、条件が良いところだと思ったので、めざすことに決断しました。就職希望の人は3年生の4月から講習があり、そこでは一般常識の小テストや面接練習などもあります。テストも面接も俯仰不屈の精神で取り組みました。特に面接は難しく、最初の練習では手も足も出ませんでした。このままだと落ちると思った私は、様々な先生にお願いして個別に練習をしました。勉強では数学が苦手だったので、数学の先生にお願いして少しずつ克服していきました。夏休みは就職する人にとって大切な準備期間なので、1日10時間は勉強をしました。勉強は部活動をしていたこともあり、3ヶ月ほどしか集中して取り組めなかったので、もっと前からしておくべきだったと後悔しています。

 採用試験当日は、面接も勉強も自信を持っていたので緊張はしませんでした。面接でも勉強でもそうですが、時間をかければかけるほど出来る(解ける)ようになってくると試験の時に実感しました。試験後数日で内定を頂き、努力が報われました。進学か就職かを決めるのは自分自身ですが、決めたからには首尾一貫して頑張ってください。前述のとおり、時間をかければ結果がついてくると思います。応援しています。

9期生 竹内 希璃さん() 摂南大学 理工学部 合格

 高校1年生のころ、私は進路についてあまり深く考えていなく、勉強が苦手だったので夢であった建築士になることも正直諦めていました。もし、進学するなら指定校推薦で進学したいと考え、1年生のころからどの教科にも力をいれてきました。

 2年生では理数系に進んだために、数学や物理などの授業の進むスピードがとても速かったです。授業についていくだけで精一杯だったので、放課後に先生に質問したり、毎日自宅学習したりするように心掛けていました。また、講習にも積極的に取り組むなど、私なりに努力していました。3年間数学を教えてくれた先生に出会い、毎日机に向かうことの大切さや諦めないで最後までやり抜くことの大切さを改めて学ぶことができました。とても感謝しています。

 もし勉強が嫌いでも苦手意識をもたないで授業を積極的に受けてください。少しでも好きになることができるかもしれません。また、自分のやりたいことが見つかり、進む道が広がると思います。高校3年間を無駄にせず、何か1つのことでもいいので頑張ってください。応援しています。

9期生 高嶺 真白さん() 日本医科大学看護専門学校 近畿大学附属看護専門学校 合格

 私が受験勉強を始めたのは2年生の冬休みからでした。レベルの高い看護学校に合格したいと強く思っていたからです。初め、目標にしていた学校は数学がとても難しいと知り、数学から勉強を始めました。自力で解ける問題は自力で解き、わからない問題はすべて先生に聞いて教えてもらっていました。それを繰り返していると基礎が解けるようになり、応用問題にもチャレンジしていきました。そのおかげで得意な科目が数学になり、受験ではとても有利になったと思います。また、放課後の講習には積極的に参加し、春休みや夏休みは友達を誘って毎日学校に行き、ずっと勉強をしていました。学校で勉強することで分からない問題がすぐに聞けたり、勉強のつらさや受験の不安さを先生や友達に相談することができたのでとても心強かったと思っています。

 3年生の夏休み後半、先生の後押しや将来のことを考え千葉県にある日本医科大学看護専門学校を受験することに決めました。その日から合格するために面接練習にも力をいれ始めました。色々な先生に頼みにいき、受験前日には校長先生や教頭先生にも頼みにいきました。推薦入試では不合格になってしまい、とても悔しい思いをしましたが、もう一度リベンジするために自分を追い込み、勉強を頑張りました。その甲斐あって一般入試では合格することができました。

10期期生 瀬能 愛也実さん() 関西福祉科学大学 社会福祉学部 合格

私は1年生の頃、大学に行きたいという思いはあったのですが、将来何をしたいか決まっていませんでした。しかし、2年生ではコース選択をしなければならないということで、大学や職業について調べ始めました。2年生になるころには将来の夢が見つかり、第一志望の大学も決まりました。

丁度その大学には指定校推薦の枠があったので、評定を上げるために定期テストを一生懸命に取り組みました。私は文系ですので理系科目の点数を上げるに苦労しました。苦手克服の近道は基礎を完璧にすることで、ワークや参考書の問題をたくさん解くことで苦手意識が薄れ自信が身につくようになりました。一方、文系の暗記科目は教科書や参考書を読み、重要箇所にラインを引いていました。暗記するためにはひたすら書いて頭に叩き込むことが大事です。英単語などは単語カードを作り、隙間時間を有効活用し暗記していました。3年生になれば推薦入試に向けた準備が始まります。第一志望の大学の推薦入試は面接と小論文が必要だったので、放課後、先生と練習をしました。最初の面接練習では緊張で頭が真っ白になり、質問されてもなかなか言葉が出ませんでした。そのため、家で鏡の前に座って練習を繰り返しました。慣れると自然に言葉が浮かんでくるようになります。自分の思いはしっかり自分の言葉で伝えられるようになりましょう。

10期期生 中林 時人さん() 大阪警察病院看護専門学校 合格

私は2年生の3学期から進学を意識し始め、インターネットやパンフレットを見て少しずつ学校についての知識を広げていきました。専門学校に決めたきっかけは学費と勉強内容です。専門学校のなかには母体病院に勤務すると返さなくていい奨学金をもらえる学校があります。私はこれがとても魅力的だと感じ専門学校に進学することを決めました。

本格的に受験勉強を始めたのは5月からです。最初は適当に勉強していましたが、勉強をしていく中で自分が得な教科、苦手な教科が徐々にわかってきました。その中で私が始めたことは、得意な数学を伸ばすことです。学校で使っているワークを使って勉強していました。わからない所があるとチェックや付箋をして、翌日の放課後には先生に教えてもらっていました。数学は順調でしたが国語は本当に苦手で伸び悩んでいました。しかし、入試2ヶ月前に国語の文章問題の解き方を一から変えると少しずつ伸びていきました。半年間勉強を続けたことで、「こんなんして意味あるん」とか「もうやりたくない、遊びたい」となることは多々ありました。そういう時は勉強のことを一旦忘れて遊んだほうがリフレッシュできておすすめです。私はよく入試が終わった後のことを考えて勉強していました。やめたくなることもあると思いますが、最後までやり遂げてください。応援しています。

進路指導

  1. 進路指導部と予定
  2. 進路実績(PDF)
  3. 主な進路行事
  4. 卒業生の声