堺市立男女共同参画センターの瀧口住子館長を講師にお迎えして職員研修を実施しました。「ジェンダー・ハラスメントに敏感に」をサブテーマとして、ジェンダー問題からあらゆるハラスメントに対する鋭い感覚を持つために教職員が注意しなければならないことやいじめから自死問題など、様々な悩みを持つ児童・生徒に対して人権感覚を持ちながら支援していく方法などについて、大リーグで活躍している大谷選手やオリンピック選手を例にわかりやすく講義をしていただきました。