1学期の終業式を実施しました。
校長式辞は、百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録の意味と、これきっかけに、地域の歴史文化について興味を持ち自ら調べ、各自の教養を高めてほしい、ということ、さらに興味を持つ生徒は、国内の他の世界遺産やユネスコの活動について調べていけば、日本の地理・歴史や国際社会のあり方についての理解が深まる、という内容でした。
また、生徒指導部からは、夏休みの過ごし方についての説明をおこないました。
夏休みの過ごし方はこちらです。